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【詩】あなたが「ふつう」になれる日

自由ってなんでしょう

平等ってなんでしょう

 

それは、すこしだけ

人よりもなにかできない人に

“disabled”のラベルをわたして

できなくてもいいよって

許してあげることなのでしょうか

 

人よりもちがう人に

「私たちは違いをうけいれるよ」っていって

ちがうことをゆるしてあげること

なのでしょうか

 

「できない人」や「ちがう人」が

ふつう、に

なれる日はくるのでしょうか

 

アリストテレスは説きます。

人間の理想的なすがたは

あらゆるものの真ん中にいる者

 

そのまんなか、は

人によって少しづつちがう

 

まんなかを、

「ふつう」ということばで表すなら

ふつうはきっと

色んないろやかたちがあっていいとおもうの。

 

色んな色や形のなかで、

どんな「ふつう」もきっとみんなが「ふつう」とおもえるようになればそれは

つまり、じぶんの「ふつうじゃない」もやはり「ふつう」なわけで

「ふつうじゃないふつう」がきっと

わたしにとっての自由

 

たとえば、ほら

そらをおよぐおたまじゃくしみたいに

 

 

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アネクテカのウェブサイト↓↓。

anecteca.com

終わり。